S・スピルバーグが『E.T』以来34年ぶりにハリウッドの地に! 『BFG』USプレミア開催、日本版予告も到着

映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』USプレミアが6月21日(現地時間)アメリカ・ロサンゼルスにて行われ、スティーブン・スピルバーグをはじめ、マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル、レベッカ・ホール、ジョン・ウィリアムズ(作曲家)ら豪華キャストが出席。さらに、日本版予告編も到着した。

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本作は、児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な少女ソフィーと、心優しい巨人BFGとの奇妙な友情と信頼関係を描くファンタジー。ソフィーを「巨人の国」連れ去ったBFGは、夜ごと子どもたちに「夢」を届けている。ひとりぼっちだったソフィーは、巨人だけど孤独なBFGと心を通わせていく。

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数々の歴史が生まれたハリウッドの地に、『E.T』以来34年ぶりに登場したスピルバーグ。本作のテーマの一つに<友情>を掲げ「友達を大事にしなさい。人を見た目で判断するのではなく、中身でちゃんと判断してほしい。そしてちゃんと相手の話を聞くこと。そして、人を肩書きなどで判断しないで、その人の細部を見て、それぞれの良さを見つけることが、どんな友情でも大事なんだ」と想いを明かした。

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また、公開を待ちわびる日本のファンへ「おはようございます!こんにちは!こんばんは!何時に放送されるかですが。日本の友達のみなさん、ぜひ『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』をご覧いただき、愛してもらえると嬉しいです。僕が全力の気持ちを注いで作った作品です。キャストのみんなも同じ気持ちで参加してくれています。また、僕らは特に、日本の皆様の心に響くように作りました!ありがとうございます!」と日本語を交えながらメッセージを寄せた。

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スピルバーグが認めた“奇跡の新人”ルビー・バーンヒルは「カンヌよりリラックスできる感じかな、少し緊張感がほぐれた空気感がすごく良くて、楽しいです」とワールドプレミア以来の大舞台に少し馴染んできた様子。日本のファンへ「ぜひこの映画を楽しんで頂き、どんな人とでも友達になれるというメッセージを受け取ってもえれば嬉しいです!」とアピールした。

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一方、以前より日本の歌舞伎好きを公言しているマーク・ライランスは「こんにちは!日本、大好きだよ。玉三郎、鴈次郎さん、そして歌舞伎役者のみなさん、こんにちは。世界で最も好きな役者さんたちなんだ。三船敏郎さんは、映画俳優で最も好きな役者さん。『生きる』の主人公の渡辺勘治(志村喬)も、素晴らしい俳優さんだよ。僕は日本の俳優さんたちから多くを学んできたんだ」と日本への熱い愛情をのぞかせた。

USプレミアの模様と同時解禁となった日本版予告編では、今まで秘密のベールに包まれたBFGの姿が明らかに。

映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日より全国公開

【CREDIT】
監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:メリッサ・マシスン
音楽:ジョン・ウィリアムス
原作:ロアルド・ダール 「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社)
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル
全米公開:2016年7月1日
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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